｢気付かれたら全部終了ゲームクリアー！おめでとう！みんなが退室した瞬間にロッカーから大量に溢れてきちゃってたね！物音も立てずに利尿作用ありながらの二時間、まさか乗り切るとはおもわなかったよ！あ、ゲストの子が忘れ物を取りに来たみたいだ｣

【プレイ記録01503】▼
　Cクラスゲスト：大手車両メーカー専務
　プレイ概要：拘束閉じ込め・羞恥プレイ
　プレイ内容：このプレイでは、ゲストがミューズに利尿剤を投与しロッカーに拘束の上で閉じ込め社会見学プランを行使、誰にも状況が明かされぬようミューズが耐える様子を観察するプレイをリクエストしています。
　ミューズは目覚めた段階にて下着のみを着用、両脚を持ち上げられるように拘束されており口枷が嵌められ、状況の理解が出来ない様子として開始しました。Cクラスゲストはスタッフに扮しており、これからこの場にフォルトゥナガーデン内部見学がある事を説明し、多くの子供が訪れるためそれまで音を立てないよう気を付ける旨を言い渡し、もし音を立てれば気付かれ、ハーツロイドとしての評価が終わることを伝えました。混乱するミューズを無視し口枷の隙間から利尿効果誘発剤を3リットル注いで準備完了後、Eクラスゲストの子供達がその場に30名入室し様々な舞台装置の観察やレクチャー、用意された机においてのお絵描き等を行い、その間すぐ近くのロッカーに収められているミューズは尿意に耐えながら音を立てぬよう必死に手足を動かさず時間が経つのを待ちました。その様子はロッカー内部の暗視モニターによってCクラスゲスト手元のタブレットより確認が可能となっています。2時間が経過してEクラスゲストが全員退室したと同時にミューズは尿意を解放し、ロッカーの中に大きなくぐもった音を響かせ、そのロッカーの隙間から黄色い尿を溢れさせました。Cクラスゲストはそのロッカーを開け、退室するまで耐え切った事を褒め讃えましたが、次に先程退室させた子供達が忘れ物をしたとして再入室。開け放たれていたロッカーを見る事でそれぞれがミューズの様子を見て嫌悪、嘲笑、困惑、侮蔑等の様々な反応を示しました。その後身動き出来ず泣きじゃくるミューズの拘束を解かないままメモリキープを行い、リクエストを終了しています。

[R-18G] C2_Cクラスゲスト | またたびしもの
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